ぼくはここにいる
2003年6月21日午後の自転さんの公演を観て来た。
なかなか考えさせられる深い話だった。
話の鍵となる人物が舞台には一切出て来ない
主役?不在という作り、結構好き。
芝居を観たりして良かった、または面白かったと思えるかどうかの基準は
「共感、もしくは感情移入できるか否か」ということだと思う。
傍観者的視点で楽しめるモノもあるけれど、
自分としては「のめり込めるもの」が好き。
なかなか考えさせられる深い話だった。
話の鍵となる人物が舞台には一切出て来ない
主役?不在という作り、結構好き。
芝居を観たりして良かった、または面白かったと思えるかどうかの基準は
「共感、もしくは感情移入できるか否か」ということだと思う。
傍観者的視点で楽しめるモノもあるけれど、
自分としては「のめり込めるもの」が好き。
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